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『S―最後の警官―』#9

オダジョー出る出る詐欺ドラマを惰性で録画再生(半分は1.3倍速再生)してきてはやふた月。やっと正木が再登場した。一見細身ながらいちごと素手で戦って勝てる能力以上に、霧山配下とはいえ、悪巧みの作戦指揮をとれる能力が不気味に感じられる。ところで、霧山六郎ってのは、城山三郎のパロディ?
3話から見はじめたころは、俳優の無駄遣いドラマかと危惧したが、その後池内博之平山浩行は見せ場を作ってもらっていて一安心。綾野剛はこのドラマに出たことでダメージはない印象だが、熱心なファンにとっては物足りない遣い方と思われ。

ガッキーがかわいい女スナイパーとして出てきた。JAEや倉田アクションクラブで訓練を受けた人をのぞくと、女優さんとしては、やはり綾瀬はるかのガンアクションは凄かったと思わされる。

DV被害者の女性がナイフを振り上げた時、いちごを殺そうとしたのかと勘違いした。アメリカの刑事ドラマで、配偶者からどんなひどい目に合わされている女性でも、いざ男が逮捕なり射殺なりされそうになると、警官のほうを憎むという描写を見たもので。